プラチナ・ジュエリーの国際的広報機関による情報サイト
PLATINUM CELEBRITY
2020/11/19
もうすぐ11月22日「いい夫婦の日」ですね。夫婦の絆の証であるエンゲージリングやマリッジリング、普段から身に着けていますか?
今回は、PGI-USAから届いた、海外セレブが愛用するプラチナ・エンゲージリングスタイルをご紹介。
ジェニファー・ロペスやビヨンセ、アン・ハサウェイ、ジェニファー・ローレンスらが、タイムレスでエレガントなプラチナ・エンゲージリングを身に着けています。
(写真:InStar Images)
結婚秒読みのジェニファー・ロペスは、推定10~15カラットのエメラルドカットのダイヤモンドに、バゲットカットのダイヤモンドを両サイドにをあしらったプラチナ・リングを着用。
(写真: GettyImages )
新婚のジェニファー・ローレンスは、プラチナの台座に推定4〜5カラットのエメラルドカットの一粒ダイヤモンドがセットされた、アリソン・ルーのリングを身に着けています。
(写真: GettyImages )
ビヨンセは、10年以上このロレイン・シュワルツのプラチナ・リングを愛用しています。
この完璧とも言われるリングは、センターに24カラットのエメラルドカット・ダイヤモンドがセットされ、二本のアームに分かれたプラチナ製のスプリットシャンクが特徴的なデザインです。
(写真:InStar Images)
アン・ハサウェイが着用している世界でたった一つのKwiatのリングは、彼女の夫が共同でデザインしたもの。 パヴェセッティングのバンドに推定6カラットのエメラルドカット・ダイヤモンドを配したプラチナ・リングです。
プラチナは永遠の愛を誓うに相応しい貴金属として、多くのカップルに選ばれています。
耐久性に優れるプラチナは、ごく小さな爪でもダイヤモンドや宝石をしっかり留めることができ、変色することのない白色がダイヤモンドや宝石の色を永遠に引き立てます。